女。
2002年2月18日女が苦手だ。友達はいっぱいいるけど、女の集団が苦手。なんなんだあの連帯感は。必ずリーダー的存在がいて、その人が気に食わない人はその集団全体も気に食わない。そうゆうのが嫌い。まぁ私自身がその『気に食わない人』を経験したからなんだが。
男はそれ以上に苦手『だった』。過去形。高3のクラスが41人中女10人という異常な空間で、最初は教室に入ることも恐れていたのだが、男独特のサバけた空気に居心地の良さを感じ始めた。男とまともに喋ったのは何年振りだろう…ホントにそんな感じだったが、今となっては男の中に女一人でも全然平気になってしまった。
そんな中にいれば女もサバけてしまうようで、今のクラスでようやく心の内を躊躇うことなく明かすことのできる友達ができたのです。この1年、精神が壊れることなく過ごせたのも彼女のお陰です。感謝感謝。
それでも集団が嫌いなわけで、女子大は恐ろしくて行けない。医学科を諦め、薬学、検査技術や看護にしようとしたときがあったが、ほぼ女子大状態なため理学部や工学部にしようとしたり。医学部志望の友達(女)がいるのだが、彼女も医学部じゃなかったら工学部と言っていた。『やっぱりウチラって男社会で働きたいんだよね〜』と言われて素直に納得。結婚して寿退社なんて考えたこともない。医者になって一生働くつもりでここまできたのです。
男はそれ以上に苦手『だった』。過去形。高3のクラスが41人中女10人という異常な空間で、最初は教室に入ることも恐れていたのだが、男独特のサバけた空気に居心地の良さを感じ始めた。男とまともに喋ったのは何年振りだろう…ホントにそんな感じだったが、今となっては男の中に女一人でも全然平気になってしまった。
そんな中にいれば女もサバけてしまうようで、今のクラスでようやく心の内を躊躇うことなく明かすことのできる友達ができたのです。この1年、精神が壊れることなく過ごせたのも彼女のお陰です。感謝感謝。
それでも集団が嫌いなわけで、女子大は恐ろしくて行けない。医学科を諦め、薬学、検査技術や看護にしようとしたときがあったが、ほぼ女子大状態なため理学部や工学部にしようとしたり。医学部志望の友達(女)がいるのだが、彼女も医学部じゃなかったら工学部と言っていた。『やっぱりウチラって男社会で働きたいんだよね〜』と言われて素直に納得。結婚して寿退社なんて考えたこともない。医者になって一生働くつもりでここまできたのです。
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