存在否定→泣く。

今日、いつものとこ行こうとしたら母親が部屋入ってきて、予備校の話した。コース変えろだって。医学部は無理なんだって。医者になるには頭じゃなくて人間が良くなきゃいけないんだって。

…終に親に存在を否定されたわ。

どうも医学部を誤解しているようで、医学部に入った時点で専門を決めなきゃいけないとか思ってるし。国立でも学費は数千万かかると思ってるし。更にはセンターの得点見てから国立出願することも知らなかった。国立にセンターは必要無いと思ってたらしい。
大学の話をグチグチ言うならそれ相応の知識を頭に入れておいて欲しいんだけどね。だから母親とまともな会話ができないんだよ。

医学部目指して勉強ばっかりするより、もっと楽な生き方あるでしょって…。私は『楽に生きる＝存在意義無し』と思うんですけど。

最終的には勝手にしろってことになったから、これから100万の振込用紙を渡してきます。